手相。

 本屋へ行ったら、某雑誌の表紙に「手相特集」とあった。
 気になったので、立ち読みをしてみた。

 手相占いの結果によると、
  ・頭脳線が長い → 「単純に頭がいい」というより、
            長く、ひとつのことを続ける、学者タイプ。

  ・運命線が手首のあたりでふたつに分かれている
          → 外国で働く、作ったものが海外で評価を得る、
            ……などの多国籍タイプ

 嬉しかったので書いてみました。

株取引

「百年に1度の大不況」という言葉をよく聞く。
 さてここで連想ゲーム。

 大不況
  ↓
 お金がない
  ↓
 生活必需品以外は買わない
  ↓
 株安
 ……というわけで、株を買うことを決意した。

 証券会社に口座そのものは既に持っている。
 パンフレットを見たところ、
 自分の証券会社の口座にお金がないと、株は買えないらしい。
 ようするに、銀行口座に何億円お金があっても、
 「証券会社にお金を振りこむ」
 という作業をしないと、株は買えないらしい。

 で、振込の方法には2種類あるようだ。
 まずは通常の振込み。
 手続きは不要だが、手数料が必要。
 次がネットバンキング。
 銀行へ行ってネットバンキングを申し込む必要があるらしい。
 でも、手数料は無料。
 手続きしよう。
 今日、分かったことはここまで。

 ただ。
 証券会社の口座のお金はどうやっておろすんだろ?

さらば友よ……。

 廃車の事務手続きをしに行ってきました。
 
 手続きをするための駅までは順調に行きました。
 その駅からはバスです。
 バスに乗ったはいいのですが……

 ……通りすぎてました。

 で、降りて歩きました。
 徒歩30分。
 到着。
 ……したはずなのですが、
 建物がないのです。
 そこからさらに迷いました。
 迷う、迷う、迷う。
 辛うじて、今度こそ、本当に到着しました。
 で、手続き。
 税金が還付されるそうです。


 その後、自賠責保険の解約のために損害保険会社へ。
  ※以前、一緒に働いていた人へ。
   例の保険会社の両方とも異なります。
 こちらの解約はあっさり終わりましたとさ。
 久しぶりに沢山歩いて疲れたです。
 

ゲームの日

 アナログゲームをしてきました。
 参加したゲームと結果。

 ・汝は人狼なりや?
  少数の人狼(殺人鬼)と多数の村人に分かれてゲームを始める。
  人狼が村人を1人殺す。
  (上記の間、村人役は目をつぶっていて、誰が人狼か分からない)
  村人側も、「人狼じゃね?」と目星をつけた相手1人をリンチで殺す。
  ゲームの目的は、村人側は人狼をあてる推理をする。
  人狼側は正解されないように口八丁を繰りかえす。
  人狼と村人、どちらかが全滅(あるいは全滅が決定)したらゲーム終了。
  生きのびたサイドの勝利。
  人狼を見抜くヒントを得られる村人もいます。
  ……が、その人物の言葉が信用されるかは不明。
  (誰がどの役か不明なため)
  結果
  平凡な村人になりました。
  最後の2人まで生きのびました。
  ですが、生きのびた、もうひとりは人狼でした。
  「安堵した瞬間、喰われた」という、ホラー映画的、ゲームオーバー。

 ・デモクラシー
  問題が出されます。
  複数(10人以上)が回答します。
  ここまでは普通のクイズと一緒。
  ですが、「正しい答え」が正解になるとは限りません。
  多数派の回答が正解になるのです。
  結果
  優勝した……ようです。
  諸事情で先に帰った後だったので、
  どんなやりとりがあったのかは分かりません。
  あと、スコアってどうやって決めるんだろう?
  一律1問「正解」する度に、1点なんですか?

希望。

 新型インフルエンザが流行してますね。
 パンデミック……でしたっけ?
 大流行こわいですね。
 
 先日、インフルエンザをすり抜けて、旅行から帰ってきました。
 帰りの飛行機で、たまたま近くに座った人と遊びました。
カタン」をしました。
 簡単にルールを説明します。
 各プレイヤーは土地を持っています。
 農地の土地やら、鉱山の土地やらがあるわけです。
 で、農地からは農作物、鉱山からは鉱物が手に入るわけです。
 しかし、毎ターン入手できるとは限らないわけです。
 (というか、入手できない可能性の方が高い)
 農作物や鉱物をある一定パターンで集めると、支配する土地を増やせませす。
 もちろん、ある農作物だけ集まりすぎる場合もあります。
 その場合、プレイヤー同志での交易も可能です。
 この「交易」がカタンの面白さの肝なわけです。

 面白かったです!
 分かれた後、家にもカタンがあったことを思いだしました。
 しかし、今までプレイしたことはありませんでした。
 なぜか?
 ドイツ語のルールしかなかったからです。
 こんなに面白いなら、ドイツ語を翻訳してでも遊びたいと思いました。
 翻訳するぞ!
 いや、翻訳したいなぁ。
 それとも、翻訳……できたらいいなぁ。
 つまり、「決意」というよりは「希望」。
 そんな月曜日でした。

映画「精神」の話。

 映画「精神」についての特集が朝6時の「めざましテレビ」であるそうです。
 興味あるなぁ。
 ただ、起きれるか不明。

 注文したもの。
「宇宙船レッド・ドワーフ号」(DVD・BOXフルセット)
「コントロール」(近代ものTRPG)
 到着予定:来週。

んで。

「亜麻○”ン」からメールが来ました。
(詳しくは先日参照)
 そして、問い合わせをした結果、
「数年前に本を1冊売ったらしい」と判明しました。
 まったく記憶にありません。
 ただタイトルを見る限り、いかにも小鳥遊が買いそうな(売りそうな)本ではあるのですが。
 解決しました。
 銀行口座を入力しました。
 今月中には、売った代金が入金されるはずです。
 ただ、なぜ今ごろになって?
 ……という疑問は残りますが。

 追伸
「ホラー・コメディRPG」を注文しました。
 ホラーとコメディって、普通両立しない……よねぇ?